早朝の朔日参りと静かなウォーク
今月も一日、まだ街が目を覚ます前の時間に
氏神さんである 関目神社 へ朔日参り。
空気はひんやりとして、境内はほぼ無人。
足音と、自分の呼吸だけが聞こえる。
鳥居をくぐると、不思議と気持ちが切り替わる。
手水で清め、拝殿の前へ。
柏手の音が静寂に吸い込まれていく。
願いごとを並べるより、
先月を無事に終えられたことへの感謝。
怪我なく動けたこと、
歩けたこと、
「今月も淡々と積み重ねていきます」
そんな報告のような祈り。
参拝を終えて、そのまま朝のウォークへ。
まだ人の少ない道を、一定のリズムで歩く。
体を起こし、血を巡らせ、頭を整える時間。
一日の始まりに、自分を静かにチューニングする。
派手さはない。
でも、この静かな習慣が、
自分を支えている気がする。
また一か月、丁寧に。
氏神さんへ





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